2016.2.10 10:30
いじめとけんかの違いについて考えさせる「いじめ予防授業」=大阪府吹田市の市立豊津第一小学校
“見て見ぬふり”しない「学校風土」つくれ 求められる「いじめ」防ぐ教育

学校で起こるいじめをなくそうと、公益社団法人「子どもの発達科学研究所」(大阪市北区)が、いじめの起きやすい“学校風土”か否かを調査して科学的に分析し、対策に役立てる「学校安全調査」を開発し、注目を集めている。学校風土を決めるのは、集団の多数を占める傍観者。同研究所は「傍観者を正しい行動に導くことでいじめは予防できる」と訴えている。(加納裕子)
>之もすべて敗戦前の道徳、修身教育ではないのか?
決して日本、」歴史を顧みない戦後教育界に霞が関
その理由は、いまだGHQ政策の踏襲
その理由は、最大の敗戦利得者だからなのだろう。
その最たる者が東京大学。
日本の戦後が終わらぬ理由は此処にあり。
日本の戦後はGHQの公職追放から始まった(H19.1.24)